保育園・幼稚園の入園グッズ（お昼寝布団）お作りします

2018年2月9日ブログ新着情報

手作りで、ふかふかの【お昼寝ふとん】はいかかですか？

保育所の入園で必ず、必要なものが、【お昼寝ふとん】ですよね？

そろそろ、入園説明会も始まり、【お昼寝ふとん】をどうしよう？って思ってるママさん、

眠りの専門店わたきゅうにお任せください。

当店なら、ママさんはお店で生地を選ぶだけ。あとは、掛けふとん、敷きふとん、カバー、

コップ袋やお弁当袋などなど、すべて手作りで私たちが作ります。

出来上がったお布団にお子さんの名前を書くだけです。

この記事の目次

0.1 なぜ、当店で【お昼寝ふとん】を扱うようになったのか？
0.2 既製品の【お昼寝ふとん】と何が違うの？
0.3 当店の【お昼寝ふとん】はココが違うんです！

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なぜ、当店で【お昼寝ふとん】を扱うようになったのか？

地域のお昼寝ふとんを作るようになって４０年が経とうとしています。

きっかけは、私自身（スリープマスター美内信介）が保育園に入る時に、私の母が、既製品のポリエステルで作られたような布団で寝かせたくない！と思い、元々裁縫が得意だった母が私のために、作ってくれたことがきっかけだったようです。

それが、同じ保育園に通うママさんたちの間に広まり、、、今では、旧吉田以外、燕市、弥彦村、三条市、見附市、新潟市などからも【お昼寝ふとん】を作るために、お越しいただけるようになりました。

既製品の【お昼寝ふとん】と何が違うの？

既製品のお昼寝ふとんの多くは、ポリエステル素材であり、非常に安価ではありますが、つぶれるのも早く、また、吸湿性に乏しいため、布団がジメジメ、しっとりしてしまい、不衛生になりやすくなります。

最近は、入園後我が子のふとんが、他の子の布団に比べて、「ペラペラ」して『可哀そうになった』といってご家族が改めて当店にご相談にくる方もいらっしゃるようになりました。

大人よりも汗っかきな子供たちが毎日使うお昼寝ふとんです。少しでもキレイに使いたい！と思うママさんは、素材にも気を配ってほしいですね。

当店の【お昼寝ふとん】はココが違うんです！

①天然素材・木綿（もめん）わたを使用

木綿のお昼寝布団

木綿（もめん）とはコットンですので、吸湿性もあり、天日に干せばふっくら感が戻ります。

その【木綿わた】を熟練の職人が１枚１枚仕立てますので、わたの偏りもなく、耐久性やふっくら感がちがいます。

写真は敷きふとんですが、生成りの無地で作ります。ここに、お子さんの好きな柄のカバーを掛けて使っていただきます。

②卒園まで安心して使える耐久性

先ほども書きましたが、既製品の敷きふとんはすぐに傷んでしまい、ペラペラの状態になる傾向があります。既製品はコインランドリーで手軽に洗えることをメリットとして購入する方もいらっしゃいますが、毎年、「コインランドリーで洗ったら、中のわたがぐちゃぐちゃになったので直せますか？」と困った様子でご相談にくる方も増えています。