私たちのこだわり

私たちのこだわり

私たちの使命

女性が伸びをしているイメージ画像

私たちは、この地域の眠りの専門店として、
お客様にとっての「眠りのパートナー」である。

私たちは、「今よりも良い睡眠を求めている人」にとって気軽に相談できる存在であり、スタッフ一人一人が、お客様にとってのオンリーワンの接客やサービスを提供することを目指します。また、「快適な寝具環境を求めている人」にとって、上質な商品、品揃え、サービスを常に考え、充実させ、ご満足いただける努力をしてまいります。
そのために、日々変化する睡眠の常識やエビデンス(科学的根拠)を常に探求してまいります。熱い情熱を持って、お客様に、親切に、わかりやすく、丁寧に接します。

わたきゅうスタッフがカウンセリングしている様子

「売ることを一生懸命」よりも、
「売った後一生懸命」である

私たちは、「商品を購入いただいてから、本当のお付き合いが始まる」と考えております。
私たちが自信を持って選び抜いた商品に皆様が出会い、「ぐっすり眠れるようになった」「疲れが取れるようになった」と喜んでいただけるまで、そして、その大切な商品の寿命が尽きるまでのアフターサービスまで、すべて私たちが責任を持ちます。

子供が寝ている様子

子供の眠りも大切に考え、伝えていきます。

世界一睡眠不足と言われる、今の日本の子供たち。「睡眠不足で学力低下」「睡眠の乱れは不登校の原因」など、眠りに関していろいろな記事がでているのをご存知でしょうか?

脳科学の分野においては、乳幼児期における子供たちの睡眠の質、量、時間帯が脳の発達、発育、学習意欲や学力にも大きな影響を与えることが分かっているそうです。重要な役割のはずなのに、「問題」として捉える方がまだまだ少ないような気がします。
そのために、私たち大人が「子供たちの眠りを守る」ために、必要な知識を習得し、生活リズムを一緒になって考えてみてはいかがでしょうか?

わたきゅうスタッフの接客の様子1 わたきゅうスタッフの接客の様子2

今も、これからも、
この地域で必要とされる店を目指します。

私たちが一番大切にしているのはお客様との「信頼関係」です。ふとんは中が見えません。中が見えないからごまかしもできるし、なんでもできちゃう商品。昔は、「娘が結婚するから、ふとんを新調してあげたいから、いい綿いれといてよ!」なんて、ほとんどお任せで商売が成り立っていました。

未だに、「お宅のおじいちゃんやおばあちゃんに世話になった」というお客様や「親から、寝具ならわたきゅうさんなら間違いない」と言われて来店されるお客様もいらっしゃいます。

時代は変わりましたが、「綿屋」から「ふとん屋」。
そして今は「眠りの専門店」。形や装いは変わりましたが、お客様との信頼関係の上に成り立っていることだけは変わりません。
祖父は自分で「これは最良だ」と思う綿を見つけ自社で工場を作り、綿のふとんを作り、直し、商いをしてきたと聞いています。
また、父母は「良いものを選ぼう、暮らしの中へ」という想いで「自分たちがこれはほんものだ」と思える商品を提供する。という頑な姿勢で商いをやってまいりました。

「お客様にとってほんとうに良いものを妥協せず追及する」というその精神は変わりません。

ふとんは、量販店・インターネット・通販の普及で、どこでも手軽に買える便利な時代になりました。
ですが、「寝具をどうやって選んでいいかわからない」「とりあえず買ってはみたけれど、暖かくない、合わない』や「値段の差が良くわからない」と、生活を便利にしましたが、悩んでいる人は増えています。

また、高齢化社会、ストレス社会という環境の中で、「健康寿命」と言われます。いつまでも健康的な生活を送るために必要なこと。それが「睡眠」です。
「人生の3分の1は誰しも眠っています」でも、睡眠のために眠るのではないのです。
起きている時間をいかに充実させるかが、眠りの本来の役割なのです。
そのための、寝具やその環境は非常に、睡眠の質に影響を与えることも解明されつつあります。

私たちは寝具を販売することはもちろんですが、一人でも多くの人に『眠りの大切さ』に気付いてもらうことも、私たちの仕事であり、使命だと考えています。

これからも、この地域のお客様にとって「眠りの専門店わたきゅう」が必要とされるよう、「この地域の人の眠りは、私たちが支える!」という強い使命を持って取り組み、地域の方から「あって良かった」と言っていただける存在であり続けられたら、幸せです。

わたきゅうスタッフ一同、これからもお客様がどうしたら、“365日、ぐっすり”できるかを考え、ご提案してまいります。

7代目 代表取締役社長美内 信介

わたきゅうの取り組み

西川チェーンの森 植林活動

西川チェーンの森 植林活動

『快適な眠りと健康をより多くの人に』。西川チェーンであるわたきゅうは、『健康と環境』をテーマに『西川チェーンの森』植林活動を実施しています。
ご購入いただいた対象商品の売上の一部で、内モンゴル・ゴビ砂漠の一角に『西川チェーンの森』をつくり、育てていきます。

植林の場所は?
植林の予定地は、以前NHKのプロジェクトXで紹介された中国・内モンゴル自治区のゴビ沙漠の一角にある恩格貝。1991年から沙漠の緑化活動が行われている地区に参加します。
なぜ内モンゴルの砂漠なの?
内モンゴルは羊毛やカシミヤの世界的な産地です。もともと豊かな草原だったところで、急激な沙漠化が進行しています。広大な緑が失われ、地球温暖化や黄砂の要因ともなっています。
西川チェーンは、『カシミヤの産地に元気を取り戻したい』、そんな思いで、『西川チェーンの森』をつくり、育てていきます。
夢の教室

夢の教室

「夢の教室」は日本サッカー協会様が開催している、JFAこころのプロジェクトの一環で「夢があるから強くなれる」をスローガンに、学校教育の現場と一緒になり子どもたちの心の教育に貢献していこうという企画です。

昨今、子どもたちの睡眠の質の低下が危ぶまれています。日本の子どもたちは世界一睡眠時間が短いとも言われるほど。
ゲームやスマホなどブルーライトと言われる光を浴びすぎて体内時計が狂ったり塾や習い事、親の就労体系の変化などで子どもたちの睡眠時間やその質までも低下していると言われています。
スリープマスター(日本睡眠科学研究所認定)である7代目の美内 信介が睡眠の大切さや眠りがどのように子供たちの心と体に影響を与えるかを伝えさせていただきました。

アルビレックスBBサプライヤー

アルビレックスBBサプライヤー

Bリーグ2017-2018シーズンより新潟アルビレックスBB様とサプライヤー契約を締結することになり、選手たちのコンディションを睡眠からサポートしてまいります。

プロのアスリートが最高のパフォーマンスをするために質の高い睡眠は欠かせません。
この新潟の地でバスケに打ち込んでいる子供達にとってアルビレックスBBの選手たちは憧れであり、目標となる存在です。
弊社の取り組みを通じて、子供達自身が、無意識に「寝る」ことと、自分の力を最大限発揮するために「眠りを意識する」という、「小さな差」が「大きな差」になることに気づくきっかけになれば、最高です!

「毎日の練習と同じくらい睡眠を大切にしてます!」という子供達に出会えることを願っています。

RESERVEご予約

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