nishikawaの睡眠アプリgoomo(グーモ)
2025年1月14日睡眠アプリ『goomo』は「“よい睡眠”と“新しい1日”をつなぐスマホアプリ」として、西川㈱の日本睡眠科学研究所が蓄積した長年の知見から導き出した、睡眠スコアやアドバイスを提供します。
そのほか、スマートアラーム機能や、GPS機能を用いた行動アシスト、カーテンや照明と連動する家電連携、遠く離れた家族の睡眠と連携する見守り機能、1日の始まりと終わりにメジャーリーガー 大谷翔平さん、プロサッカー選手 久保建英さん、プロバスケットボール選手 河村勇輝さん、声優 梶裕貴さんからのボイスが聞けるタレントボイス機能も導入しています。
睡眠アプリ[goomo(グーモ)]で分かること
①睡眠解析
・睡眠解析・アドバイス
日本睡眠科学研究所の長年の知見から導く睡眠スコアやアドバイスを提供します。起床時にその日の眠りのデータを確認することができ、自身の睡眠を視える化します。
睡眠時間、寝つき時間、中途覚醒、睡眠効率の4項目に基づき100点満点でスコアを算出します。このスコアと行動記録をもとに、眠りの特徴や改善のためのアドバイスをお伝えします。
解析結果を週次/月次単位で表示することができるため、睡眠の傾向や改善していることを実感いただきやすくなります。
・スマートアラーム機能
アラーム設定時刻より少し前の段階で眠りの浅いタイミングを検知してアラームを鳴らし、目覚めの良い朝をサポートします。
アラーム音は6種のオリジナルサウンドの他、タレントの声をアラーム音に設定できるボイスアラームからも設定できます。
・豊富な睡眠コンテンツ
1日の始まりや終わりにアスリートや声優が声をかけてくれるタレントボ イスや、入眠を促すヒーリングミュージック、ヨガやオリジナルストレッチ動画などnishikawaがおすすめするコンテンツを様々お楽しみいただけます。
・音声記録機能
自分では自覚していない睡眠中の音声(いびきや寝室環境の騒音)を記録します。就寝中の音量が大きかった10件を表示し、現在の睡眠環境を知ることに繋げます。
はじめはなんだか恥ずかしい感じがしますが、自分のいびきが気になっている方にもおすすめですよ。
②行動アシスト
・未病対策(GPS機能)
睡眠スコアが優れない場合は、病院を受診する前に相談できる受け皿になる、あなたのお近くの「ねむりの相談所」をお探しします。
③みんなの睡眠(睡眠データのシェア)
連携相手と睡眠のデータを共有します。「遠方にすむ祖父母の体調が心配」「よく遊ぶ友人の睡眠スコアが気になる」「上京して一人暮らしを始めた息子は元気かな・・・?」 など、遠方の家族や友人はもちろん同居のご家族同士でも体調の変化に気づくきっかけや、コミュニケーションの糸口としてご利用いただけます。
■アプリ概要
名称 :goomo(グーモ)
サイト :https://www.nishikawa1566.com/contents/goomo
利用料金 :ダウンロード無料
対応OS :iOS/Android
ストアURL :
【AppStore】
https://apps.apple.com/jp/app/goomo/id6450449296
【Google Play】
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nishikawa1566.goomo&hl=ja