接触冷感寝具の落とし穴

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【眠りの豆知識】
接触冷感寝具の落とし穴…

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こんにちは！
眠りの専門店わたきゅうの【スリープマスター】美内です。

蒸し暑い日が続いていますね！毎年夏になると寝具売り場は、どこも【クール寝具】でいっぱいになります。

この多くは【接触冷感寝具】といって、字のごとく、「触るとひんやり」する敷きパッドやケットのこと。

今日は、「接触冷感寝具の落とし穴」についてご紹介しますね。

「いろいろ試したけど、結局寝ているうちに暑くなるのよね…」という経験ありませんか？

その理由は「接触冷感」の多くはポリエステルやナイロンなどの化学繊維で作られていて、吸湿性が悪いので、背中がムレて暑さを感じてしまうんです。

夏、睡眠の質を上げるポイントは、、、

触ったときの冷たさ（温度）よりも、
ムレにくさ・吸湿性（湿度）を重視！

それでは、化学繊維ではなく、睡眠中に「汗を吸収」「汗を発散」「ムレにくい」
そんな夏の快適な寝具とはいったい何？

こちらの２つの麻素材の敷パッドは、今お使いの敷き布団やベッドマットレスの上に敷いてお使いになれます。

四隅ゴム付きなので、取り外しも簡単。丸洗いも可能。

この心地よさは、一度使うと他にはもどれなくなりますよ！

ぜひ、お店でチェック！

 

あっ！　ただ、数に限りがありますので、売切れの際は何とぞご容赦ください。