社内勉強会でみっちりお勉強中

2020年2月28日 ブログ
社内勉強会でみっちりお勉強中

【新商品】整圧マットレスがリニューアルしました!

発売以来、大人気を誇る【整圧マットレス】がこの度リニューアル!

スタッフ全員で、新しい&Free整圧マットレスを試しながら、検証。

これまでの特殊4層立体構造がさらにパワーアップし、寝心地が良くなっています。

腰や肩が楽に寝れる秘密はこの凸凹構造なんです!!

マットレスと言えば、スプリングやウレタン、ラテックスがあったり、スプリングと一口で言ってもポケットコイル・ボンネルコイル。

ウレタン系であれば【低反発】と言ったり【高反発】と言ってみたりと、それぞれ特徴があり、しかもそれが製品化されると、どれも同じようなことを謳っていて、何を選んだらいいか分からない人も多いはず。

当店で人気No.1の【&Free整圧マットレス】は最新の研究結果から、睡眠の質改善等が価格的に検証されている数少ないマットレスです。

マットレスの買い替えを考えている。新しくマットレスを新調したい。などマットレス(敷きふとん)選びの際に参考にしてください。

(最新の研究結果はこちら

西川の&Free整圧マットレスの特徴

4層特殊立体構造

整圧マットレスには、高品質なウレタンフォームを使用しいますが、それを西川独自のノウハウを採用しており、中芯のウレタンフォームをコンピューター制御の新技術により4層特殊立体構造にしてあります。

下の写真であるように、身体に当たる面がポコポコとした卵のパックのような形をしており、この約1900個もの点で全身を受け止め、圧迫感を緩和します。

この構造により、睡眠中の血流を妨げないことはとても重要!

血流が悪くなると、新鮮な酸素が運ばれず、老廃物も回収できません。すると、身体が疲れやすくなったり、その筋肉にコリやはりが出て、寝ているのに疲れが取れないなんてことも。

良い睡眠には【血流】が重要なんですよ!

こちらのブログを見て、戻ってきてください!

全身を4つの層で受け止め、しっかり身体を支える

約9cmの厚みがある整圧マットレスですが、実は4つの層に分かれており、それぞれ役割があります。

①A層(受圧層)…身体をソフトに受け止める場所

②B層(分散層)…受け止めた体重を分散し支える場所

③C層(調整層)…分散された体重をさらにバランスよく調整する場所

④D層(保持層)…体全体の沈み込みを防ぎ、バランスよく受け止める場所

 

新整圧はここが大きく変わりました!

これまでよりも、さらに仰向け・横向き寝が楽に寝れるように、ゾーンによってこの4層構造の形を変えています。

3×4 横向き推奨ゾーン

睡眠中に横向きになった時の変わ周りの圧迫感を減らし、横寝が楽になりました。さらに、脚部のフィット感が増しました。

3×3 仰向け寝推奨ゾーン

従来の整圧マットレスの構造を生かして、しっかりとした寝心地

3×2 タフサイド構造

折りたたんだりする際に手で持つゾーンをしっかりした構造に改良し、さらに寝心地の安定感を生みます。

価格や仕様について

かたさ:レギュラー

シングル 9×97×200cm ¥115,500円(税込)

     9×97×195cm ¥110,000円(税込)

かたさ:ハード

シングル 9×97×200cm ¥137,500円(税込)

     9×97×195cm ¥132,000円(税込)

■側地:表地/綿100% 側面/裏地/綿100%

■表地:抗菌加工 □三つ折り □カーボン混入

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