ご存知ですか?一年中、快適に眠れる掛けふとん

ご存知ですか?一年中、快適に眠れる掛けふとん

春は季節の変わり目。寒暖差が激しい季節です。冬の羽毛ふとんからそろそろ、取り換えようかと思っても、夜はまだ寒い日も続いたり、羽毛では温かすぎたりして、何を掛けていいか難しい季節です。

きっと、押入れやクローゼットは季節ごとに合わせた寝具でいっぱい!

という方も多いのではないでしょうか?

どの季節にも対応できる掛けふとんがあるんですよ!

この記事の目次

【真綿(まわた)ふとん】なら寒さ、暑さにも対応できます。

その秘密は・・・シルク(絹)でできているから。

真綿(まわた)とは・・・【シルク】のことなんですよ

真綿(まわた)とは、【繭】を綿状に伸ばしたもの。その真綿を加工すると【絹】と呼んだり【シルク】とも呼びます。

つまり、【真綿】【絹】【シルク】は姉妹のようなもので

【真綿ふとん】とはシルク100%でできた掛けふとんなんです。

※俗にいう『わた』と呼ばれるのは木綿(もめん)のこと。

室町時代後期に木綿わたが生産されるんつれ、これを区別するために『真綿』と呼ぶようになったのです。

つまり【綿ふとん】は木綿で作られた布団のことなんです。

まずはこちらの動画をご覧ください➡動画をチェック

〜手作りの逸品〜

真綿づくりのほとんどは人の手で作られています。

『繭引き1年、綿掛け3年』と言われるほど、手間ひまかけて丁寧に作りあげられます。

熟練の職人たちが思いを込めて作っています。

今回は、そのシルクでできた掛けふとんのご紹介です。
★わたぼこりが少なく清潔です
★軽くて、温かい

繭は、長繊維でその長さは1500mとも言われ、見た目は繊細な感じがしますが、非常に丈夫で、切れにくいという特徴があります。

『布団のほこり』『ハウスダスト』が気になる方にも安心できます。

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快適な睡眠環境のバロメーター「快適寝床内気象」

これは、寝具によって体の周辺に作られる快適な温度と湿度のこと。日本睡眠科学研究所が提唱するキーワードです。この環境を作ることが寝具における重要な指標となるのです。

同じ室温の中でも、湿度が90%の部屋と、50%の部屋では快適さが異なるように布団と体の隙間にできる温湿度を快適になるように「掛け布団」「カバー」「ブランケット」「パッド」「マットレス」「敷き布団」を体質や季節に合わせて変えていくと良いでしょう。

このような観点からもシルク100%で作られている真綿掛け布団は、肌寒い時は適度な保温、蒸し暑い時はサラッとした掛け心地を実現できます。

秋冬は最初にこれを毛布のように使って、それでも足りない場合に掛けるものを増やしていく(真冬の片口の冷えを防止)

このシルク100%真綿掛け布団を体感しにお店にお越しください!

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